昨日まである代車に乗っていた。気が付いたのはCVTとの違いだった。
これまでCVTの車は乗ったことがなかった。最初はCVTの感覚が不思議に感じたが、通常のATに乗ってみてその違いが少し分かったような気がする。
普通のATは発進からよくスピードが乗る。しかし、シフトアップの際にタイムラグがすごくある。一息ついてからシフトアップされる感じだ。これは今の7速ATとか8速ATでは違うのだろうが。
昔からある4速AT、5速ATではこんな感じなのだろう。その点CVTは無段階変速というだけあってシフトアップがスムーズだ。
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