Flex また充電しない！

アダプタにグッと押し込めばいいと思ったのですが、今日また充電できません。

端子部分の接点をクリップで擦って磨きました。そしてアダプタに押し込むとLEDが光って充電が始まったようです。これは難しい。みんなこうなのかな?

腕につけたShine

　これがスポーツバンドタイプ。また、Shineをつけるネックレスが　9月に発売となる予定です。これはアメリカMisfitのwebサイトで　予約しました。
　けっこういいと思いますが、同期させるときはちょっと不便かな?

　そういえば、2，3か月前にアメリカamazonでFlexを注文しまし　　たが、輸出関税が引き下げられたので、差額をクレジットカード　に戻すと言うメールがamazonから入っていました。

ShineとiPhoneとの同期方法 ここがポイント！

Shineを同期させるにはiPhoneの上に置くだけとなっていますが、同期が始まらないことが多くありました。
特にスポーツバンドにつけたままですと同期しにくいようです。

そこで分かったのは、iPhoneの上にShineをおいて、2回ほどタップさせるとすぐに同期が始まることです。スポーツバンドにつけたままでも同期Okです。

Flexが充電できない理由はこれかな?

これが原因かな?　PCのUSBポートにつないでも全くLEDが光りません。そこでトラッカーの金属部分（充電端子が当たる部分）をゼムクリップで擦って磨きました。汗で端子部分が絶縁状態になっているのかなと思ったからです。

また、充電用のケーブルのトラッカーが当たる部分も擦って磨きました。でもこれでも充電できません。

そこで今度はトラッカーを端子部分にグッと押し込んでみました。押し込むと遊び部分があって奥に動きます。LEDが光りました。でも手をはなすとまた光りません。手で押さえてグッと押し込んだままにしておかないとダメみたいです。
しばらくやってみると充電が開始されたようです。しばらくこのやり方でやってみます。

先ほどバッテリーがほとんどない状態でしたが、これでしっかり充電してみます。

富山で

毎年富山で泊まるところ。

前にはカラオケ完備！

このホテルの朝食バイキングを公開！

これは一部です（笑）また、この後追加しました。

富山から高山へ

毎年8月に行く富山でのお鮨と高山での飛騨牛です。

お鮨はいつも行くお鮨屋さん（浪花鮨）のものです。

飛騨牛は柔らかくて美味しかった。満足、満足。

またShineの感想

電池式で充電を気にしなくてもいいのが最高に楽。

また、完全防水がいい。でもシャワーを使う際には外している。電池を入れる際に無理やり開けて防水パッキン部分が傷ついているかもしれないから。

Evernote

今日からEvernoteのWeb版の仕様が変更となったようだ。編集ボタンがなくなり、そのまま編集、保存ができるようになった。

ただ、編集時には文字がすごく小さくなる。閲覧時にはもとの同じ大きさだと思う。

Shineの睡眠記録

睡眠のログをとるのがすごく簡単。寝るときに本体を3タップする。そうすると睡眠モードに入る。
睡眠モードに入るときにはLEDが光って3周するようだ。

朝、起きたときには何もしなくてもよい。これが最高だにいい。活動しだすと自動的に睡眠モードが解除されて活動のログがとれる。

Misfit ShineとFitbit Flexのデータシンク、充電

Shineは3日ほど正しくデータがシンクされていなかった。理由は分からない。本体ではちゃんと目標達成しているが、シンクするとポイントは200から300ポイントにとどまっていた。

Flexの充電ができないことが多いようだ。充電中を示すLEDが光らない。今は会社のPCのUSBポートで充電できる。この理由も分からない。

Shineのデータ

Shine、また昨日のデータがおかしかった。設定の目標はクリアしたのは間違いないが、いつの間にかポイントが220くらいになっていた。これで2回目だ。

ShineとiPhoneアプリとの同期のコツ

最近気がつきました。最初はリストバンドから外してiPhoneの上においていましたが、今はバンドに入れたままで同期させます。

そのときに単に置いただけでは同期が始まりません。Shineを一度タップさせると同期するようです。

これはiPhoneに密着していないからかな?

最近のFlex

このように最近はベルトにつけています。なぜかと言うと右手にはShineをつけていますので、左手には腕時計です。

　これでもちゃんとカウントされるようです。

しばらくShineを使ってみての感想 他の製品と比べて

８月６日に届いて５日間使いました。他の製品と比べて感じたことは次のようなものです。

１．充電する必要がないのは気分的に楽です。一応電池は４カ月はもつとのことですが、まあ３か月くらいで交換となると思いますが。

２．上に関連してですが、電池交換は非常に難しいと言うか、気を使います。Shineに傷つけないように交換するのが大変だと思います。これは私ひとりだけの意見でしょうか?

３．同期はいちいち手からリストバンドを外してiPhoneの上に乗せる必要があります。また一度グッとiPhoneに押し付けないと同期が始まらないようです。この点はFlexが楽です。
ただ、リストバンドを手につけるのはFlexと比較して非常に楽です。Flexは慣れないと大変です。

４．１日だけ記録に不自然な部分が出ました。十分に１日の目標、ポイントを達成しているはずなのに数字がそこまで表示されていません。これはその日朝の１回しか同期させなかったためかも知れません。つまり製品内部にデータを１日しか保持していないということかもしれません。

５．面白いのは時計表示です。これを表示させるか、しないかは設定で選択できます。Shineをタップするとその時点での目標達成度をLEDで知らせてくれますが、そのあとにLEDでおおよその時間を教えてくれます。

まず、時計の短針位置のLEDが光り、その後に長針位置が光ります。これは慣れで大体の時間を認識することができます。

６．寝るときに３回タップすることで睡眠モードに入ります。これはFlexと似ています。ただし、Flexは翌朝起きたときに、同じようにタップして日常モードに戻る必要があります。

Shineは朝、起きて活動しはじめると自動的に日常のモードに戻ります。これはすごく便利で他の製品と比べて勝っている部分です。

久しぶりに焼肉

久しぶりに三人で焼肉に行きました。行ったのはコルトンにある焼き肉店です。

最初は中ジョッキ、次は大ジョッキでした。その後は、レモンサワーとけっこう飲みました。やはり焼き肉にビールが合いますね。

（これはガジェットと関係ありませんので、G+の方への投稿ですね）

Flexのリストバンド

SBセレクションで頼んでいたリストバンドが昨日発送されたとメールが入りました。ブルーとグレーがかったブルーのものを注文しておきました。発売が8月下旬となっていたので、まだだろうと思っていましたが、以外に速くなったようです。

Shine

これが右腕につけたところ。

昨日、夜に撮影するとLEDが光っていました。おおよその時間がわかるようになりました。

Shineの時間機能

Shineの時計機能は面白いです。最初は時間がちょっと?と思いましたが、iPhoneと同期させると時間があってきました。時々、達成状況をチェックしますが、その後で時間表示になります。最近はその時間表示にも慣れてきました。

Shineで気をつけること

使用する際に気をつけなければいけないのは、ケースの開け方と磁力のことです。このShine自体に磁力があるようです。 腕時計を装着する人は、あまり近くにつけない方がいいのではないかと思います。

Misfit Shineが届きました

Shineが昨日届きました。さっそく使ってみようとしましたが、これが大変でした。 まず、電池の入れ方が分かりませんでした。どこにバッテリー交換ツールを挿し込むのが分かりません。

サポートセンターと何度もメールでやり取りし、やっと挿し込む部分が分かりました。これがすごく不親切。 バッテリー交換ツールもプラスチック製ですが、これは金属製にしないとダメですね。プラスチックではケースが開きませんでした。 ドライバーで開けました。傷が付いてしまいました。

でも使ってみると、電池式なので充電の必要がありません。4ヵ月持つそうですが、まあ3か月で交換だと思います。 時計の代りになるのが面白いです。まず短針の位置が光り、次に長針の位置が光ります。これで大体の時間が分かります。 同期の方法も面白いです。iPhoneの上に置くだけで同期が始まります。けっこう面白いガジェットですね。

これは電池の画像です。3カ月後には換えないといけないと思います。