2014年6月12日木曜日

小雨でのチントゥラートP1

小雨の中の首都高速。また短時間だが錦糸町まで走った。

ハンドルはチントゥラートP1に換えた時以来、軽くなっている。昨日は小雨が降っている中での追いこし時、コーナーでの挙動を確かめてみた。

グッと踏み込んだときには路面の感触がしっかり伝わってきた。コーナーでも特に不安はない。ただ、ハンドルのどっしり感がなくなったためか、路面に吸いつくような感じはしなかった。

どっしり路面に貼りついているのではなく、軽いタッチでコーナーを抜けていく感じだろうか。ホイールバランスをきちっととってあるからだろうか、直進時にはハンドルのブレもなくまっすぐに走って行く。

もう100km以上は走っているので、タイヤはなじんできたと思う。総体的には軽いタッチで走行できると言う感触かな。


2014年6月8日日曜日

TRONICSのBTトランスミッターとのペアリング

SONYのラジオレコーダーで録音した語学プログラムをBTで飛ばしてBTイヤホンで聞こうと思った。さっそく充電しBTイヤホンを持ち出したが、ペアリングは?

ペアリングはどうやるんだろうかとしばらく考えた。トランスミッターはペアリングコードが「0000、1111、8888、1234」に対応していると書いてあったが、つなごうと思っているJabraのBTイヤホンとのペアリングはどうするのか? 

やってみれば超簡単だった。トランスミッターをまずぺリングモードに(赤と青のLEDが点滅)して、次にJabraのBTイヤホンをペアリングモード(赤と緑のLEDが点滅状態)にした。しばらくそのままにしておくとLEDの点滅が消えて接続できたようだった。

試しにNOKIAの携帯にTRONICSのBTトランスミッターをつないでJabraで聞いてみた。最初音が全然聞こえなかったので、ペアリングできないないと思ったが、Jabraのボリュームボタンで音量を上げると音楽が再生されているのが分かった。ぺリング完了。




初めての高速 チントゥラートP1

2日前には初めて雨天時に走ってみた。そのときはブレーキをかけた際の制動距離が若干伸びたような気がした。エンジンブレーキがよくかかるときにはその感触は分からなくなった。

昨日6/7はタイヤをチントゥラートP1に換えて初めての高速。しかもウエット路面。けっこうな雨が降っていた。まだ換えてから100kmも走っていないので、昨日は初めて80kmから90kmくらいで走行。

通常走行で感じたようにハンドルは高速でも軽くなっていた。以前のどっしりとした感触ではなかった。これはタイヤの空気圧にもよるのかもしれないと思った。250kPaにはしてもらったけど。

直進安定性は変わらないよう。雨天時だったからなのか、まだ走行距離が少ないためか、あるいは速度的に80kmから90kmでしか走らなかったためなのか、路面にそんなに吸いついているような感触は感じなかった。ただ、コーナーでもハンドルの微修正はしなくてもいいくらいですんなりと抜けて行った。

原木から錦糸町間の往復しただけだったが、一番感じたのは、路面のつなぎ目を超えるときの振動とか音の違いだった。以前のタイヤはドスンという音と振動を感じたが、昨日は軽くトンという音と振動だった。
前のタイヤと比べてあたりが柔らかくなったような感じ。以前に履いていたタイヤは硬めで、しかも6年以上も経過したものなので、かなりゴム自体が硬くなっていたのかもしれない。

このタイヤのこれまで走ったあとの感想は、若干タイヤが柔らかくなっている気がする。路面からの情報がクリアでなくなった。路面に貼りついていると言う感触が弱くなった。総体的にコンフォート寄りになった。ただ、激しい雨の中でも不安を感じることなく走行できた。

もう少し走るとこのタイヤ本来の感触が分かってくるのかな・・・・

2014年6月6日金曜日

RemoteMouse リモートマウス

DELL Venue8 proに入れてみた。

このアプリをiPhoneに入れて、DELL Venue8 proにもサイトからDLしたソフトをインストした。アプリをiPhoneで立ち上げると自然にマウスカーソルが出てくるものとばかり思っていた。

でもそれは間違いだった。マウスカーソルが表示されない。たまたまDELL Venue8 proにはソフト的に立ち上がるマウスソフトを入れてあった。

それを立ち上げてカーソルを表示させると、このリモートマウスが使えるようになった。このアプリも面白い。

2014年6月3日火曜日

Venue8 proでは力不足?

1.PC上でアンドロイド・アプリkindleを動かすBlueStacksはVenue8 proには合わないよう。処理が遅いし、画面が小さくて見づらい。Atomでは力不足なのかな?

2.Chromecast対応のアプリのPlexをVenue8 proに入れてみたけど、これもすんなりと動かないみたい。Plex便利そうだけれど。

2014年6月2日月曜日

Chromecastを使ってみた

Chromecastは小さい。HDMIポートに簡単につなぐことができる。AppleTVと比べると本当に小さい。セットアップは簡単。

iPhoneからセットアップ。ChromecastをHDMIポートにつないでACコンセントにつないだ。iPhoneにアプリをDLして、ChromecastのAPにつなぐ。すべてChromecastのテレビ画面、iPhoneの画面どおりに進む。最終的には既存のWiFiネットワークにつなぐ。

ここで「接続に失敗しました」とiPhoneにメッセージが出たが、それを無視した。しばらくするとChromecastの再起動が始まった。iPhoneアプリで接続したChromecastを選択。テレビ画面がChromecastになって使えるような状態になった。

試しにiPhoneでYoutubeをキャストしてみた。AppleTVより起動が早い。iPhoneのYoutube画面にキャストするアイコンが出ていた。それを押すとキャストが始まった。HDムービーではなかったのかもしれないが、画面が止まることもなくスムーズに視聴できた。

また、PCにGoogleエクステンションを入れた。これだとPC画面をそのままミラーリングすることができた。

(気付いたこと)
1.iPhoneでは一度Youtube等を再生すると、iPhoneで別の作業ができる。メールチェックしたりWEBを見たりできる。

2.AppleTVよりYoutubeの起動が早い。

3.iPhone内のローカルの動画が見れない。ただし、別のアプリを使うとiPhoneのカメラロール内の動画は再生できる。そのアプリはRealPlayer Cloud。このアプリは無料で2GBまで使えるようだ。このCloudにiPhone内やPC内の動画を保存すれば、Chromecastテレビで視聴できることが分かった。

4.Chromecast対応のアプリがもっと増えるといい。

5.RealPlayer CloudのほかにPlexというiPhoneアプリもローカルの動画とかの再生に使えるようだ。このiPhoneアプリは06/01現在500円している。(これをPC上でも利用するには、PC版のサーバーソフトのDLが必要となるのかもしれない)

追記
6.アンドロイドアプリのAviaもChromecastによくマッチするようだ。



2014年6月1日日曜日

Venue8 proでkindleを読みたいのでBlueStacksを入れた

まず、KindleをPCにインストール。でも何回やってもKindle for PCは動かない。日本ではダメなのだろうか。そこでkindleを削除。

再びBlueStacksをインストールに挑戦した。なかなかうまくいかない。じっとインストールが完了するまで待った。Googleアカウントは2段階認証だ。なんとかIDとPWは打ち込めた。

気がついたのは、前回と同じで画面が変だ。DELL Venue8 proをランドスケープモードにしてみたが、BlueStacksの画面が横にならない。Venue8 proの画面と一緒にランドスケープモードにならない。片方が横向きで、もう片方は縦表示になっている。
それにBSの画面が小さい。全画面表示にはならない。DELL Venue8 proの1/3の大きさだ。

今、Venue8 proを横向きにしているが、BSの画面は縦になったままだ。そのまま設定を続けた。nexus7を持っているので、なんとかアプリkindleのDLまでできた。しかし、今度はamazonのアカウントに入るときに@の入力ができない。英語キーボードになっているみたいだ。試行錯誤を繰り返してなんとか@が入力できた。

いよいよkindleを使う。あれ、Venue8 proを横にするとkindleの画面が縦になってちょうどいい。BSの初期画面はDELL Venue8 proとずれていたが、kindleとなった画面が縦向きになって日本語書籍の縦書きにピッタリとなっている。

BSの初期画面に戻ったが、これも最初とは違ってDELL Venue8 proのランドスケープ画面に違和感なく収まっている。ただし。画面の小ささは同じだ。それにアプリkindleを読み込むのに時間がかかる。これではまともに使えない。

Venue8 proでは無理なのかな。