2015年5月31日日曜日

Flysharkのよくわからない点

Flysharkの使い方がよくわからない。よくわからない挙動は次のもの。

1.BTレシーバー状態のときは画面にヘッドフォンのマークが出ているのは分かった。ただ、このBTレシーバー状態の解除方法が分からない。いろいろやってみたが、今のところ不明。
このマークが出ているときには、iPhoneの音楽、音はすべてFlysharkから作成される。


2.昨日、電源をOFFしておいた。でもセットしたあった目覚ましが鳴りだした。電源をOFFしてあっても目覚ましはなる仕様のよう。さっそく目覚ましを解除した。

気が付いたのは、その時にはヘッドフォンのマークが消えていた。iPhoneの音楽を再生すると、これはiPhoneから再生された。


3.時計画面が変わった。5/31のアップデートで時計表示が5種類程度増えるとメールが来ていた。ちょっと画面にさわってフリックすると時計が変わった。まず、アナログ時計の数字が「9」だけになった時計が出てきた。

さらにフリックすると今度はデジタル表示の時計に変わった。でも、そのあとは何もできない。今はデジタル時計のままだ。フリックしても変わらない。

2015年5月29日金曜日

FlySharkの問題点と思われること

FlySharkの問題点はBTレシーバーと同様に扱われる点ではないか。iPhoneで音楽を再生すると、FlySharkに転送される。(不思議なことにたまにiPhoneから聞こえる・・・)

ただ、同時にBTレシーバー(プラントロニクスなど)をつなぐと、そのBTレシーバーが優先される。当然に音楽もレシーバーから再生される。
ナビのハンズフリーがある場合には、ナビのハンズフリーが優先される。iPhoneの音楽もBTオーディオとしてナビの方から再生される。
(ナビのハンズフリーがある場合には、FlySharkは未接続となっていた)

以上が、音楽再生等に関する動作だ。

メール等の通知は正確には、iPhoneがスリープのときにはApple watchに通知が来る。また、つい先ほどLINEの通知もApple watchにきた。





FlyShark 通知設定

BTの項目でadvanceがあった。その中で、オーディオを「電話に残す」 「BTヘッドセットに送る」の項目があり、デフォルトは「BTヘッドセットに送る」となっていた。

これを「電話に残す」に変えてみた。でもミュージックはやはりFlySharkから再生される。

ただ、メール通知を試してみた。今回は、iPhoneがスリープの時にApple watchにpushされてきた。これはいい。昨日のテスト結果と異なっていた。

Apple watchのアプリの症状

昨日、Apple watchのホームのアプリ画面で、iPhoneでも見かける症状があった。

これはアプリをDLしている途中のような画面。白黒の地球儀のようなマーク。iPhoneではアプリのDLが途中で止まったようなときに見られるアプリの状態。

iPhoneのApple watchのアプリケーションの画面で見ると、全く同じだった。

これを削除する方法が分かった。iPhoneの再起動とApple watchの再起動だ。


2015年5月28日木曜日

FlySharkの設定 続き

デフォルトではFlySharkはBTレシーバーと同じになっているようだ。どうやってもiPhoneの音楽を再生するとFlySharkから聞こえてくる。音は明瞭だ。スピーカーもいいようだ。でもこれは逆に不便だ。

iPhoneと接続させたまま、BTレシーバー機能をOFFにできるかどうか、取説を見てみよう。このままではiPhoneにメールやLINE通知が来た際に、iPhoneはもちろん、Apple watch、FlySharkにも通知が届かない。これは昨日の夜にテスト済み。
(メールはiPhoneがスリープのときにはApple watchに通知された。ただ、iPhoneがロックされていないときには、音が鳴らない。BTレシーバーとしてつながっているから、FlySharkから聞こえる音が小さい?)


でも、今のところメールの着信通知ができない。またアプリがない。これが最大の欠点だ。バッテリーはけっこう持ちそうな気がする。カラー液晶だけれど。
また、昨日kickstarterから時計画面が5/31に数種類増えるようになるとメールが来ていた。これはいい。

Apple watchと同じように心拍数をカウントできた。昨日、下のボタンはダミーだと思ったが、そうではなかった。心拍数のカウント方法が画面に表示された。下のボタンを指で触る必要があった。確かに心拍数がカウントされた。
睡眠状態も測れるのだが、通知が不安なので昨日は電源をOFFしておいた。何とか、BTの音声通話プロファイルは必要だが、音楽再生プロファイルをOFFにできればいいと思う。

2015年5月27日水曜日

Flysharkが来たけど、セットアップに苦労した

待ちに待ったFlysharkが今日届いた。やはりシンガポールから。発送に関してkickstarterは全てシンガポールを使うようだ。

箱から取り出してさっそくセットアップをしようとするが、わからない。いちおう英文の説明書はあるが、読んでもよくわからない。電源ONはわかった。日付と時刻の画面になるが、全く違った日付と時間。ボタンは二つあるが、下のボタンはダミーみたい。どうやっても設定ができない。これはやられたかなとも思った。

でも、ついていたドライバーで裏側の蓋を開けてみると、SIMカードを入れるスロットもある。Flysharkを持って、ふとした拍子に電話画面等が表示される。英文の説明書を読むと画面のどこを触ってもモード画面になるという。

画面を触っても、タップしてもできない。二本指でやってもダメ。上のボタンを触りながらやってもダメ。

数分後、ようやくわかった。ふとした拍子に画面を長押しした。できた!別の画面に変わった。出てきたメニューを指で右にスライドさせると、また別のメニューが出てきた。

設定があった。そこから時刻、日付を設定。またBT接続をONにした。iPhoneと接続がされた。言語は日本語がなかった。英語にしておいた。連絡先をみると、ほとんど日本語になっている。でもサポートされていない一部の漢字は豆腐になっていた。

これはいいかも。明日は右手にFlyshark、左手にapple watchをつけてみよう。

それから電話の着信テスト。3つとも鳴った。iPhone、apple watch、Flysharkが鳴り出した。これはいい。
でも問題があった。Flysharkを接続しておくと、音楽がFlysharkから再生されて聞こえて来た。iPhoneからは聞こえない。音声だけでなく、音楽プロファイルもFlysharkはサポートしているようだ。困った。

試してみるとプラントロニクスのBTレシーバーも同時につながった。その場合は、Flysharkからは再生されない。BTレシーバーから再生され聞こえる。うーん、これはどうしたものか。車のハンズフリーもあるし。

メールなどの通知音はどうなるのか? 明日にでもテストしてみよう。




2015年5月24日日曜日

Apple watchのバッテリー

05/05から2週間ちょっと使っているが、バッテリーの持ちに関しては当初心配していたが、あまり気にしなくてもいいことが分かった。

朝起きてから、23時くらいまでは十分に持つという感じだ。おおよそ50%は残っている。Apple watchをガンガン使うわけではない。

MAPは利用したことがほとんどないし、アプリもほとんど使わない。
グランスをたまにチェックするだけという使い方。ほとんどが電話の着信、メール着信、LINE着信など通知がほとんど。それにたまにウオッチフェイスを変更する程度。

それに手首を上げて顔のほうに向けると時計表示されるという動作ではなく、画面をタップすると表示される動作に変更しているので、それもバッテリーの持ちに関係しているのかもしれない。



CVTと普通のATの感じ

昨日まである代車に乗っていた。気が付いたのはCVTとの違いだった。

これまでCVTの車は乗ったことがなかった。最初はCVTの感覚が不思議に感じたが、通常のATに乗ってみてその違いが少し分かったような気がする。

普通のATは発進からよくスピードが乗る。しかし、シフトアップの際にタイムラグがすごくある。一息ついてからシフトアップされる感じだ。これは今の7速ATとか8速ATでは違うのだろうが。

昔からある4速AT、5速ATではこんな感じなのだろう。その点CVTは無段階変速というだけあってシフトアップがスムーズだ。

2015年5月20日水曜日

Apple watchのOSアップデート

今朝、アップデートが来ていたので、さっそく実行。

でもどこが変わったのか、まだ分からない。

バッテリーの持ちが改善されるのがいちばんいいけど、それはないみたい。

2015年5月18日月曜日

Apple watchとFlySharkは併用できる?

Apple watchとFlySharkは併用できないのかな? 

現状はiPhoneとナビのBTハンズフリーがつながっているときでも、Apple watchもiPhoneとつながっている。
と言うことはApple watchはBTハンズフリーではないんだ。(音声通話プロトコルに対応した機器ではないということ)

それならFlySharkもBTハンズフリーではないのでiPhoneとつながるのだろうか? これは試してみないと分からないな。

車の中で着信があった際には、今はナビのハンズフリーとApple watchが同時に鳴る。今度はFlySharkも加わって3台が鳴るのだろうか?

2015年5月17日日曜日

ミラネーゼループ

38mmのミラネーゼループのバンドが到着。スペースグレイのSportsにはどうかなとも思ったが、まあ合わないこともない。

最初、何も見ないでつけようとしたが、マグネット部分が絡んでつけ方がよくわからなかった。(これはちょっと不器用だからだ) つけ方の絵が描いてある説明書が入っていた。それを見ながらつけてみた。

腕につけやすいし、まるで何も腕に付けていないみたいだ。すごい。

また、38mmは長さが不安だったが、これもGoodだった。

(追記)車のCVT(無段階変速)みたいに無段階でバンドの長さが調節できる。これもすごくいい。腕からapple watchを外すときは、バンドが完全に外れないのもいい。下側の方で磁石部分が引っかかるようになっていてバンドを完全に外す手間がない。すっと腕から外せる。だから止めるときもすごく簡単だ。

38mmの大きさが小さすぎて腕から外すときも大変かなと思っていたが、十分に余裕がある。最高に使い勝手がいい。

2015年5月15日金曜日

Apple watchのバッテリーの持ち バンドのサイズ

38mmモデルは18時間程度バッテリーが持つと聞いていた。

Apple watchは夜、寝るときから朝6:30くらいまで充電ケーブルにつないである。特に本体は熱くもなっていないので、充電はストップしていると思われる。

iPhoneも充電ケーブルにつないだままにして寝ている。これも熱くなっていないので大丈夫と思っている。バッテリーは80%から20%くらいを行ったり来たりさせるのがいいとも聞いたことがあるが、いつもはこうして充電させている。

Apple watchを6:30くらいに腕につけて使って、夜の10時くらいには50%程度のバッテリー残になっている。

日中はApple watchで時間の確認が10回程度、電話機能での通話が2,3回(着信は5,6回)メールなどの通知チェックが10回くらい、あとはグランスのチェックが数回程度でこのくらいのバッテリーの持ち。(あまり使っていないのかな?)

まあ、私が普通に使っている分にはバッテリーは1日持つと言う感じ。出張中、旅行中にはまた違うんだろうけど。不安なので充電ケーブルを予備に1本買っておいた。それとモバイルバッテリーは必要だろう。

42mmモデルはもっと持つらしい。ただ、私は大きさから言って38mmモデルが好み。私の腕回りは17.5cmから18cmみたい。sportsについていたバンドは、通常サイズのSで留める位置はいちばん大きくなる箇所(昨日は朝つけたときから、二番目に大きい位置になっていた、でも外すまで気がつかなかった)で留めている。これでも指が1本入るくらいの余裕がある。

M・Lサイズのバンドでは、小さい方から4番目の位置で留めていた。今は分かりやすいので、小さいSサイズのバンドを使っている。

2015年5月13日水曜日

Pebbleが人気

最近Pebbleの人気はすごいような気がする。

Pebbleのいいところは、次のようなもの。思いつく順番で書いてみた。

1.常時時計が表示される。

2.バッテリーが3日から4日は持つ。

3.日本語ランゲージパックにより、日本語表示がほぼ完ぺきにできる。

4.電話の着信、メール着信、LINE着信が表示される。しかも日本語で。

5.結構ファームウエアがアップデートされる。

6.ウォッチフェイスがたくさんある。

7.使えるアプリもEvernote, Swarmなど、けっこうある。

8.直輸入すると、Apple watchの1/4くらいの金額で買える。

9.目覚まし機能も付いている。

10.ベルトもいろいろ取替えることができる。

やはり1から4までがいい。

スマートウォッチ Flyshark

今日、KickstarterからFlysharkの出荷が始まるとメールがあった。最初は、本日からゴールドカラーのモデルを発送するそうだ。僕もこのゴールドカラーを申し込んだ。

このKickstarterのプロジェクトに出資したのは、今回が2回目だ。最初はiStickに出資した。ちゃんと約束どおりのものが送られてきた。

今回も、そのカラーにするかメールで事前に問い合わせがあったし、当初は05/01に出荷は開始されるというアナウンスだったが、心電図機能(これはApple watchと同じで心拍数をカウントするもの?)を追加するために05/15に出荷を延期すると、この前メールが来た。

いつごろ届くのかな?けっこう楽しみだ。ただ、このサイズを詳しく見たところ、Apple watchの42mmモデルより若干大きいようだ。

個人的にはコンパクトなモデルが好きなので、Apple watchも38mmをつけている。Flysharkはちょっと大きい気がする。

Apple watch しばらく使ってみて

Apple watchの画面表示は、通常は腕を上げ画面を顔に向けたときに点灯するようになっている。しばらく使っているうちに、何気なく腕を上げて画面をチラ見すると、そのタイミングで画面が点灯してしまう。

ちょっと気になったので、今は画面をタップしたときに点灯するように変更している。その代わり、そうすると腕を下げても画面が消えない。通常の腕を上げて画面を見ると点灯するようにしておくと、腕を下げたときには画面が消える(スリープになる)ようになっている。

時計表示などを、しばらく点けたままにしておいたいときには、やはりタップで画面表示するようにした方が便利だ。

でも、その場合は腕を下ろしたときに画面がすぐに消えない点のほかに、メールなど通知の際にも不便な点がある。

それは、通常は「チーン」と音がして腕を上げて画面を顔の方へ向けると、通知の内容が表示されるが、タップしないと画面表示しないようにしておくと、音が鳴ってタップしても時計画面になるだけだ。
★追記・・・これは一部動作が違うようです。音が鳴ってから画面を顔のほうに向けると、通知内容がそのまま表示されるようです。
2015/05/13に気が付きました。

通知を表示させるには、指を上方向にスライドさせる必要がある。表示させるのにワンステップ手間がかかる。

その点、顔の方に向けると点灯する通常の動作にしておくと、音が鳴った際に画面を顔の方に向けるだけで、通知の内容が表示される。ごく自然な動作で、ワンアクションで完結するので便利だ。

ただ、バッテリーはタップしたら画面が点灯するように変更した方が持つようだ。

2015年5月6日水曜日

Apple watchの印象

38mmのスペースグレイsportモデル。最初は若干小さいと感じたが、これくらいが目立たない大きさか。

時計画面を表示させるタイミング、角度が絶妙。腕を上げて画面を顔の方に向けないと表示されない。またバンドはつけていることをほとんど感じさせない。本体も軽い。


Apple watchでのメール通知。これはiPhoneで使っているメルアドからのテストなどのメールは通知されないようになっているらしい。これはあるブログで分かった。また、通知は音と振動のみだった。最初は何で画面に表示されないのか不思議だった。でもこれは時計表示と同じで、腕を上げると画面が点灯して表示されることに気がついた。(これはPebbleと全く違うので最初は戸惑った)また、LINEの通知もOK。

今朝は数回のメール着信があった。チーンと音が鳴り、振動を感じた際に腕を上げるとメールの内容が表示される。すごく自然な感じ。Pebbleと違ってiPhoneに通知がないのが、最初はさみしく感じた。でもこれで完結するメールがある。ポケットに入れたiPhoneを取り出して画面を見に行く手間が省けるような気がする。
ただ、iPhoneのように受信するメルアドごとに着信音を鳴り分けできるようになっていたらいいのに。

ナビのハンズフリーとApple watchがコンフリクトしないか不安だった。でも、昨日は車内でiPhoneに着信がなかった。(まあ、ほとんどないけど)

設計が違うような気がするが、Pebbleはすごいスマートウオッチだなとも思う。後はkickstarterで投資したFlySharkがどんな出来具合なのか楽しみ。届くのは5月下旬かな。