ある機種はコマンド+スペースで日本語入力への切替ができ、また別の機種はオルト+チルダ、またFn+Full&Halfでできるなど異なっている。BTキーボードを8インチのwin8タブレットで使ってみると、このことが分かった。
また、タブレットではBTキーボードの入力を切り替えるのには、スクリーンキーボードで日本語→英語入力、英語入力←日本語入力をやればBTキーボードに反映されるみたいだ。これは使っているオルト+チルダで日本語に切り替えられたキーボードで、この方法しかないないと分かった。
また、101KBと106KBとの違いだろうが、刻印された記号が打てない、カッコが打てないなどの症状が出た。エレコムのキーボードではこれを変換するソフトがWEBで公開されていた。
でもMOKOのKBでは変更できないようだ。DELL Venue8 proのKB、あるいはBT、デバイス、デバイスマネージャーの項目を見てみたが、106から101への変更ができないようだった。ドライバの更新などをやってみたが、できなかった。
レジストリの書き換えでできるようだが、まだDELL Venue8 proではレジストリまではいじらないようにした。
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