206SWは快調だった。エンジン音もいいし、エンジンがよく回っていた。先週オイル交換をしたからだろう。
コーナーでは90kmで走ったが、ステアリングを修正する必要はなかった。スーッとコーナーに入って行って抜けていくイメージだ。前のタイヤのようにピタッと、あるいはドシッと路面に貼りついている感じはいないが、軽くコーナーを抜けていくと言う感じだ。これはタイヤの重さとも関係があるのだろうか。
今のタイヤ、チントゥラートP1はかなり軽くなっているらしい。前のPlayzはどっしりと重かったのか。
まだ走行距離は35000kmくらいだが、もう9年は経過している。タイミングベルトは未交換だ。経年劣化を考えるとタイミングベルトの交換時期かもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿