イオンモバイルのデータ通信SIMを入手する前にSo-netの0SIMを入手。Freetel katana01に挿して使ってみた。最初からFreetelに入っていたapnが使えなかったので手動で設定。無事につながった。
ただ、3か月間利用しないと自動解約される。また、500MBを超えると自動的に料金が発生。それもいくら使っているのかを調べるのはweb上でのみみたい。
僕みたいに、いざというときのサブSIMで使うのが一番いいみたいだ。
ここがイオンモバイルとの大きな違いだ。イオンモバイルは1GBを超えても速度制限されるだけだ。そのまま使えるようだ。
So-netが使えるのを確認してIIJのSIMを解約した。それからイオンモバイルSIM。いつまで経ってもネットで購入ができないので、イオンモバイルのSIMを店頭で申し込み。
翌日には手に入った。これもapnを手動で設定。無事につながった。
Freetelのkatana01はデュアルSIMなので、二つを挿して使ってみた。ただ、これを切り替えるのが面倒だ。
これはwindows phoneよりandroidの方が勝っているのかな?
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